マッチングアプリでLINE交換が完了した後や、ストリートナンパ、箱ナンパにて即日連れ出しにならずともLINE交換できた後の流れを紹介します。
お店でデートして口説くためにLINEでのやりとりのゴールはアポ取りです
基本的なフローは以下の通りです。
Lゲ(LINE交換後)→メッセージやりとり or 電話で口説きトーク練習 → お店選び → デート当日の待ち合わせ~お店までの流れ
このフローに沿って女の子とのデートを取り付けましょう。
LINE交換後の対応
ストリートナンパと箱ナンパでLINE交換した場合
ナンパに挑戦し、ついにLINE交換までこぎつけたあなた。しかし、この喜びも束の間、せっかく交換した番号から返信が来ないという事態に直面しています。得た連絡先が返信なしの「死番」に終わるのは、ナンパが初心者には一般的な悩みです。これでは、せっかくの努力が水の泡ですね。
どうすればLINEでの返信率を向上させることができるのか?
リアルでのナンパで印象を良くし、加点して合格ラインをクリアする必要があります。
ナンパは加点方式で進行します。つまり、ナンパ時に相手に良い印象を与えることができれば、その後のLINEでのやり取りにもつながりやすくなります。感情を揺さぶるような良いナンパが成功の鍵です。ナンパで相手に幻想を抱かせ、一度の山場を作ることが重要です。
会う約束は、LINE交換の前に行います。
なるべくその場で次に会う具体的なプランを話し合いましょう。
対面での第一印象が重要で、相手に自分にメリットがあると思わせることが彼女の興味を引くために不可欠です。自分の価値を十分に伝えずにLINE交換し、デートの約束も曖昧にしてしまうと、デートが実現する可能性が大幅に低下します。LINE交換時には、勝負はほぼ決まっています。交換後に興味を失われた場合、相手は仲良くなろうとは思いません。
メッセージやり取りはアポ取りがゴール
メッセージやりとりはアポ取りが目的であって、相手と仲良くなることではないです。
LINEで仲良くなろうとしない。
メッセージは淡白にして、絵文字や長文を避ける。
男友達に送る感覚で、事務的にアポイントメント取りのための業務連絡ツールとして使用します。
LINEは減点方式なので、減点されないように注意しながらアポイントメントを取ることが重要です。
長い文章や多くの質問をすると、返信する気になれない。
実際には女性の周りにはあなた以外にも多くの男性がいるため、LINEの通知は常に溜まっています。
必死になると、「この人は普通だ」と思われがちで、自信がないと思われる可能性もあります。
何も心が動かないような、その他大勢の男性に見られがちです。
また、絵文字を多用して、相手の文よりも多く返すと、必死に見える印象を与えます。
返信が遅れたことをわざわざ謝る、いらない絵文字を使う、へりくだる言葉遣い(「もし暇なら」、「よかったら」など)、心配を示す言葉(「帰れた?」)や「笑」の連続使用、敬語の多用。敬語で相手の都合を尋ねる(「電話とかできます?」)、短い返信に対して長文で返す。相手の文量よりも長い文章で返すことなどを避けるべきです。
以上のポイントに気をつけることで、ナンパ後のLINE交換がより成功につながる可能性が高まります
電話で口説きトークの練習
マッチングアプリの攻略について伝える前に、必ずやってほしいことがある。
電話はSEXをコンビニ化させるための重要なエッセンス。
電話をしない場合、SEXをコンビニ化できる男には程遠くなる。
電話には以下の5つのメリットがある:
台本の練習になる。
トーク力が高まる。
女の子に対する理解が格段に高まる。
他の男との差別化になる。
デート(アポ)で女の子が深い話をしやすくなる。
台本を練習することで、最初は台本を見ながら話し、徐々にスラスラ話せるようになる。
電話終了後はすぐに振り返りが可能で、台本の強化につながる。
マッチングアプリで大量にマッチした子と次々に電話し、トーク力を上げる。
電話によって女の子との理解が高まり、究極の理解のための引き出しが増える。
電話による差別化で、記憶に残り、ドタキャンされにくくなる。
電話後のデートで、女の子が緊張せずに深い話をしやすくなり、SEXできる確率が高まる。
電話の時間は30分程度で、以下の流れで進める:
最強の証明 → 5分
恋愛トーク(究極理解) → 17分
真面目なエロトーク → 5分
アポ打診して締め → 3分
会話が盛り上がっても1時間以上話さず、名残惜しさを残して会いたい気持ちを強くする。
お店選び
デートの際に「どんなお店に連れて行けば良いか」というのは永遠の悩みですね。特に初デートでは、相手に良い印象を与えたいというプレッシャーがあります。過去にも、食べログでレストランを探し、デートの前夜まで悩んだ経験があります。「この店で大丈夫かな?センス無いって思われないかな…」といった不安が頭をよぎります。
焼肉屋や寿司屋、BARなど、少々お値段が高めの店に連れて行っても、必ずしもデートが上手くいくとは限りません。経験上、お金をかけたとしても、それがデートの成功に直結するわけではなく、場合によっては金銭的な損失を感じることも。
東カレでのデート経験を活かして、おすすめの飲食店選びの基準を以下のように設けています。
立地 – 一等地のエリアを選びます。具体的には港区、恵比寿、銀座、表参道、青山、中目黒など、オシャレでこなれた男を演出できるエリアが好まれます。
デートに適した非日常的な雰囲気で、隣の席に会話が聞こえにくい静かな店を選ぶことが大切です。
カフェは、雰囲気が良くて、かつお金がかからない(1,000円〜2,000円程度)という利点があります。また、酒を飲まずに口説きの力だけで勝負することができるため、純粋なコミュニケーションを楽しむことができます。
デートで使う店は、事前に一度行ったことがあるお店が望ましいです。これは、注文を決める時にモタモタしてしまったり、店の場所が分からずにグダグダと歩いてしまったりするのを避けるためです。自分の行き慣れている店に相手を連れて行くことで、自信を持ってデートを楽しむことができます。
さらに、アポ打診する際には、「最近ハマってる店あるから行こうや」と提案することが効果的です。具体的な店名は明かさず、当日のサプライズとすることで、相手の期待感を高めることができます。
デートの際は、これらのポイントを押さえつつ、自分自身が楽しむことも忘れずに。相手も自然と楽しんでくれるはずです。
デート当日の待ち合わせ〜お店までの流れ
待ち合わせ場所について迷うことが多い:駅前か店か。
アポイントメントにおいて細かい部分(店からホテルまでの導線、2軒目の選択など)も計画することが必要。
適切な計画を怠ると印象が悪くなり、チャンスを逃す。
集合場所の選択について多くの人が間違えている前提がある。
正しい集合場所の選択が成功につながる。
マッチングアプリを使い、電話で日程・時間・店を全て決める。
後からの調整は避けるべきで、電話での事前決定が成功率を上げる。
集合場所は現地以外が望ましい。
理由はワクワク感の低下と差別化。
店の詳細を伝えないことで、アポイントメントが楽しみになる。
ホームの店(自分が行き慣れた店)を持つことが有効。
アポ打診時は「最近ハマってる店あるから行こうや」と提案する。
店名や詳細を明かさず、「当日までの楽しみ」として保留する。
「想像させる」技術を使用してワクワク感を提供する。
落差を演出して期待を高める。キャラに合わせて技術を適用し、がっかりした場合には前向きな対応を心掛ける。
集合場所の選択、アポ打診、店の情報提供に関して一貫したアプローチを保つ。
アポイントメントの前に「なんとなくで行く」アプローチを取っていないか自問する。初期のナンパでは「なんとなくで行って、なんとなく抱けた」経験があるが、しばしば失敗も多い。抱けない主な理由は、事前準備が不足しているため。ノリだけでSEXできることはあるが、そのアプローチは長期的には限界がある。女の子を多く抱くためには、アポ内容の質を高める必要がある。事前準備は非常に重要で、最低でも以下の3つの事前準備が必要:
- アポイントメントの場所やホテルまでの導線を確認する。
- アポイントメントの戦略を事前に練る。
- アポイントメントには基本的に5分以上遅れて到着する。
遅れて到着する理由は、女の子に「必死ではない」余裕のある姿勢を見せるため。会う前に一言連絡を入れ、「5分くらい遅れる」と伝える。実際に会った時には、「ごめんね!」と謝る必要はない。これらの戦略を継続することで、SEXできる確率が格段に上がる。このような事前準備は多くの人が行っていないため、大きな差別化となる。