・ 口説きの台本 ←(いまここ)
・ オスの価値を証明
・ 深い共感
・ 真剣なエロトーク
・ ホテル打診
・ グダ崩し
女の子がその日に出会った男に抱かれても良いと思う条件は3つあります。
・刺激を与えてくれる
・レベルの高い人生を歩んでる
・心が許せてなんでも話せる
①と②は「優秀なオス証明」に関連し、イケイケで自分より格上だと感じる存在。
③の『心が許せてなんでも話せる』は、「この人なら何でも理解してくれる」と感じる状態であり、これは「究極理解」にあたる。
これら3つの条件を満たすことで、女の子のSEXに応じるための遺伝子が働き出します。
再現性をもって何度も女の子を抱けるようになるためには『口説きの台本』がお店でのデートにおいて心強い武器になります。
•口説きの型を身につけられる
•台本をアップデートしながら成長できる
•再現性が伴うようになる
2ヶ月という、短期間で経験人数が10から20人へと飛躍的に増やすことができます。
台本に沿って話すだけで、巨乳の女子大生と即日ホテルに行くことができたり、フェラが得意な看護師を電話一本で口説き、直接自宅で会うことができるようになります。
台本は4つのテーマで構成されています。
1.優秀なオス証明
2.深い共感
3.真剣なエロトーク
4.クダ崩し
これらのテーマのなかで、あなたのオスとしての魅力を伝えられるように台本を作っていきます。
ナンパはあらゆる出会い(マッチングアプリ、クラブ、バーでのナンパ、ストリートナンパなど)から→お店へ連れ出し→お店での口説きの流れで進みます。
そのため、お店での口説きは必ず必要になります。ここがしっかりと強くなれれば、抱ける数は一気に増加します。
トークの時間配分
台本を使ったトークの所要時間
口説きの練習のため電話は約30分ほどです。
お店でデートするときは約1時間になります。
この時間配分で十分です。
お店でのトーク配分(60分)
優秀なオス証明(10分)→深い共感(35分)→エロトーク(10分)+グダ崩し(5分)
電話でのトーク配分(30分)
優秀なオス証明(5分)→深い共感(15分)→エロトーク(5分)+グダ崩し(5分)+アポ取り(2~3分)
台本を作るときの7つのポイント
台本を作るときの7つのポイント
1.会話はすべて価値証明
女性を口説く際、会話全体を通じて自分の価値を示すよう意識することが重要です。
自分から話す内容だけでなく、相手からの質問に対する返答も価値証明となるようにする。
予め相手にする質問内容を考える際には、同じ質問が自分に返ってくると想定し、それに対する答えも準備しておく。
2.無意味な話は避ける
意図のない、目的のない会話は避けるべきです。例えば、出身地を尋ねる質問は、その回答が自分の価値証明につながる場合のみ有効。
日常会話を完全に排除するのは困難ですが、価値のない話題は適切にスキップし、価値証明につながる話題へと誘導する。
3.価値証明できる話題に切り替える
相手からの無駄な話題に対しては、サラッと話を流し、価値証明につながる話題にシフトする。
事前に準備した台本をもとに、無意味な質問に対する切り返しを用意しておく。
4.完全な嘘は避けるが、誇張は可
マッチングアプリや口説きの際には、事実から大きく逸脱する嘘は避けるべきですが、魅力的に見せるための誇張は効果的。
事実に色を加える「肉付け」は相手の興味を引き、会話に彩りを加える。
5.すべての事実にストーリーを持たせる
単なる事実よりも、それに至るストーリーを語ることが重要。人はストーリーに感情移入しやすい。
例えば、「メガバンクで働いている」だけでなく、その背景にある動機や経緯を詳しく語る。
6.台本通りに進まなくても良い
台本に沿って会話することが理想的ではあるが、実際の会話は予測不可能な要素が多い。
相手の反応や状況に応じて柔軟に対応し、会話の大枠を誘導する。
7.台本の繰り返し使いで洗練させる
台本は一度で完璧になるものではなく、繰り返し使いながら改善を重ねることで洗練される。
失敗を恐れずに練習を重ねることで、自然に話が流暢になり、台本の効果が高まる。
これらのポイントを心がけることで、相手に魅力的に映り、効果的に自己価値を証明することが可能です。